これぞ真髄!
チャートリーディングの全て
「FX チャートリーディングマスターブック」でお馴染みの井上義教が、投資に関するテクニックを全て伝授します。
株もFXも先物もオプションも、しっかりとリスクを認識すれば決して怖いものではありません。投資に関する正しい知識を持って、しっかりとリスクテイクを行いましょう!

チャートリーディングについては、こちら をご覧になってください。

井上からのメッセージ
私が伝えたいのはただ1つ。それは、お金を儲ける方法ではなく、
お金を儲けるための考え方です。
「こうすれば儲かる」
というのは、全部ウソです。本当にそんなものがあるのなら、他人に教えるワケがありません。
繰り返します。私に教えることができるのは、お金を儲ける方法ではなく、
お金を儲けるための「考え方」です。
「投資」と言うと、「何を買ったらよいのか」ということに注目が集まるのが普通ですが、そんなことは大事でも何でもありません。大事なことは「できるだけリスクを抑えて、リターンを取る」ということです。どうすればそんなことができるのか、というのは、私のメルマガをお読み頂ければ、ある程度は伝わるのではないかと思います。
勝ち組投資家は常に再現性と勝算の高いトレードを目指し、負け組投資家は常にスリルとチャレンジを求めます。
もちろん、私のトレードが全て正しいわけではありませんが、私自身は、常に前者でありたいという思いを持ち続けています。
この度、金融庁の投資助言業の登録が無事完了し、有料のメールマガジンを発行することになりました。
お申込み月は、いつ申し込んでも無料、また、翌月初日から10日まではクーリング・オフ期間とさせて頂きました。
なんだ、有料のメルマガか?! と身構えずに、一度、会員登録をしてみて下さい。そこにはきっと、あなたの知らない景色が広がっているはずです。
デイリーレポートでは、私の相場観もポジションもトレードも、もちろん、システムトレードの成績も優待取りの成果もIPOの結果も、全て包み隠さずお知らせします。私と同じポジションを組めば、私と同じリターンが実現されるハズです。でも、果たしてあなたがその通りに実行できるかどうかは、また別問題です。そして、ここはすごく大事なところなのですが、私自身は、誰とも投資手法の優劣やパフォーマンスの競い合いをしていません。
「『適切なリスクの取り方』を身に付けて、リスクを適切に取り続けること」これ以外に私達にできることはないのです。
是非、自分自身が納得のいくリスクの取り方を心がけて、その結果の果実として収益を得るような形、本当の意味での投資を学んで頂きたいと思います。
井上義教のプロフィール
昭和63年 | 大阪大学経済学部を卒業、大和銀行(現・りそな銀行)に入行 |
平成 3年 | ロンドンの証券現法にて為替・債券・金利等のディーリング業務に従事 |
平成 5年 | 証券アナリストの資格を取得 |
平成15年 | りそな銀行を退職 |
平成28年 | 株式会社チャートリーデイングを設立 代表取締役に就任 |
令和 2年 | 投資助言業の業務を開始 |

お知らせ
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お知らせ
チャートリーディング・コツコツ講座(第3回)(開催終了)
PEGレシオについて、2020年11月29日(日曜日)午後8時~開催します。 会員サイトに動画をアップしておりますので、興味ある方はご覧になって下さい。 -
お知らせ
書籍の紹介:知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ
「お勧め書籍」のところに記載しました。株式投資の第1位ですね、これは。エナフンも良書ですが、こちらを先に読むべきと思います。 本当に良い書籍です。読んで損のないものですので、是非! -
お知らせ
FXプライムさんでセミナーに登壇します。(開催終了)
10月21日(水曜日)午後8時~となっています。お時間許す方は是非ご参加下さい。 詳細は、こちら をご覧になって下さい。
株式・FX・先物等の予測について、アドバイスをメールでお届けします。
国内外の市場の動向、相場変動を井上独自の目線で鋭く読み解きます。
- 投資に関する助言を行うメルマガの種類は、デイリーレポート(平日・毎日)とウィークリーレポート(週1回)の2種類です。
- メルマガの配信タイミングは、原則としてデイリーレポートは平日の午前中、ウィークリーサポートは週末です。
メルマガの主な内容
デイリーレポート
- 海外市場(FX・株先・アメリカ株等)の動向
- 通貨ペアの不等号(主要3通貨ペア等について、強弱を不等号で示します)
ウィークリーレポート
- 主要5通貨ペア(ドル円・ユーロ円・ユーロドル・ポンド円・オージー円)の日足のチャート分析及びコメント
随時
- デイリーレポート・ウィークリーのレポート以外にも、不定期にメルマガを配信することがあります。
メルマガのサンプル
デイリーレポートのサンプル(2019年7月23日配信)
<アメリカ株>
NYダウ・NASDAQともに反発しました。ただ、大きな陽線が出現すれば別ですが、若干息切れの様相・・・に見えるだけでしょうか・・・を呈してきています。
<FX>
主要3通貨で見ると、ユーロが引き続き弱い印象です。ユーロ円は再度、上ヒゲを形成しており、まだ売れる形状かもしれません。
オージーは引き続きお休み、いつか目を覚ますのだと思いますが、そのタイミングを狙うのはなかなか難しいかもしれません。
<日経平均先物>
21400円で引けています。日本時間が閑散なだけに、海外タイムはもっと閑散、アメリカ株次第といったところかもしれません。
<ポジション>
FXはノートレードです。ユーロ円が売られるようなら、という感じでしたが、全く下がらず、早い時間に寝てしまいました。深夜の時間帯から弱含み、またもや上ヒゲの形成ということで、少し売ってみてもよいかなという印象です。ユーロドルも売り方向でよいかもしれませんね。どちらかと言うと、ユーロドルの方が売りやすいかな。
株は、このところ元気に伸びてきたレーザーテックを利食い、あとはシステム情報の利食いが100株だけ刺さりました。全体的に閑散で、小型株も強くなく、買い方向では見れませんでした。システム情報は、1200円に向けて売り上がり、最終的に100株だけ残す方針です。他の銘柄は、ほとんど売れるものがなくなってしまったので(残高的にも1600万台まで落ちてきています)、何はともあれ全体が調整するのを待つよりなさそうです。SBG、ロゼッタ、Hameeについては、買い乗せ方針で考えています。
パフォーマンスは、指数の-0.49%に対して、私のPFは-0.90%と、ちょい負けでした。Hameeはよいとしても、ロゼッタの不調が痛いな-といった感じです。
<地銀株>
横浜銀行・千葉銀行の提携の話が出て以降、あまりにも割安に放置されている地銀株を少しPFに入れてもよいかな? と思い始めています。ただ、昨日、狙いを付けていた株が少し買われてしまいました。ひょっとすると同じような感じで見ている人も多いのかもしれませんね。
レポートサンプル
ウィークリーレポートのサンプル(2019年7月22日配信)
レポートサンプルの内容は、実際に配信されるものとは異なります。
他にも会員だけの充実コンテンツ
会員の声
私は、FXを始めたものの、チャートの見方も何も解らなくて、
「安くなってるから買おう」→「あら?」→「あらら?」→「あ”ーーー!」→損切り
という、今思うと井上先生にシバかれるようなトレードをしていたのですが、そんな私に「トレンド」を教えてくれたのが井上義教という名前の講師の方でした。
ヒロセ通商さんのWebセミナーでこの先生のことを知ったのですが、セミナーの内容がとても私には合っていたので、まず井上先生の著書「FXチャートリーディング マスターブック」を購入しました。
この本を読めば読むほど、「この人は何者なんだろう?」と思うくらいに、チャートについて知ることができました。
それで、どうしても気になって、失礼ながらネットでお名前を検索した所、こちらのHPにたどり着きました。デイリーレポートやウィークリーレポートを送って頂き、ようやく自分なりの相場観を持ってチャートと対峙できるようになりつつあります。
恐らく、「最初に掘った大きな穴」は、そのうち埋めることができるかなぁと勝手に思い込んでいます。
私にとって一番の、最大の評価益は、井上先生だと心から感謝しています。これからもよろしくお願い致します。
私は、外為どっとコムのセミナーで井上先生のことを知り、長くお付き合いさせて頂いています。
今まで、色々な方の提唱するトレード手法を有料、無料問わず、多く学んできました。そこでかなりトライ&エラーを繰り返し、結局、井上先生の著書「FXチャートリーディング マスターブック」の考え方にたどり着きました。
普段、トレードしている中で注意していることは、以下のようなことです。
①自分が冷静にトレードできるサイズのポジションにすること。
②チャートが傾いている方向にエントリーすること。(逆張りは絶対しない。)
③シナリオ通りに進まない時は、損切りをすること。
私は、上記の①と③がなかなかできずにいたところ、井上先生のデイリーレポートやウィークリーレポート、セミナー等で学び、少しずつ実践できるようになりました。
現在は、チャートには実体線(ローソク足)と移動平均線くらいしか表示させていなくて、サポートラインとレジスタンスラインを参考にトレードしています。
井上先生の考えは、シンプルで、かつ、極めて理にかなっていると思います。
しかし、あまりにシンプルすぎて、もっとテクニカル的なものを求めたくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、大事なことは、チャートに素直になることと、シナリオと異なる場合は、迷わず損切りを入れていくことなのだということが分かりました。
かつて私は、いわゆる「ファンダメンタルズ」を重視していました。
と言いますか、実際は、経済指標の結果に右往左往していました。アメリカの雇用統計の結果が芳しくないのにドル円が売られないのはなぜ!? とか、アメリカの金利が下がったのにドルが買われるのはなぜ!? とか。。。
また、相場が下がったときに絶好の「買い場」と捉え、さらに下落すると買い増して平均コストを下げるということを繰り返していました。
その結果、奇跡的に戻ったこともありますが、致命的な損切りを強いられ、「退場」させられたこともあります。。。
そんなことを繰り返していて、かれこれ数年前ですが、あるときカブドットコム証券さんのセミナーで井上先生の講義を拝聴したところ、 『ファンダメンタルズではトレード判断できない→市場がどの程度織り込んでいるかわからないから』 という説明が妙に腑に落ちて、先生の著書を購入し、繰り返し読みました。
それ以降、ファンダメンタルズではなく、チャートの形状から市場の方向を読み取る「チャートリーディング」に心酔していきました。
今、自分が心掛けていることは、
・上がったら買う/下がったら売る
・評価益状態(つまり自分のポジションとマーケットの動きが合致している)でポジションを増やす(買い増し/売り増し)
ということです。
その結果、劇的に収益が改善しました。
チャートリーディングの考え方は理解しているつもりですが、週次・日次の先生のレポートは「自分に足りない箇所」を気付かせてくれるので、欠かさずに目を通しています (あぁ、そういう見方をしているんだなー、なるほどなーという感じです)。
先生の知識、情報、思い等を活用して、頭の体操と趣味として取り組んでいます。
高齢となり、様々な思いはありますが、先生のおかげで楽しく生活をしています。
いつも色々お気遣いを頂き有難うございます。
デイリーレポートは、非常に非常に役立つ情報ですので、ぜひぜひ続けて頂きたいと思います。
プロの見方、考え方、判断等が察知できる情報源であると考えています。
今後とも、先生のご活躍を楽しく見守り、応援してまいります。
無料期間・クーリングオフ・報酬のお支払いについて
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※月初、月中、月末のお申し込みにかかわらず、という意味です。

お申込み月の月末までにお振込み頂きますと、翌月初日が「契約日」となります(お振込み頂かない場合、会員資格は発生しません)。
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(振込手数料はお客様の負担となります。)
クーリング・オフ期間経過後の解除
- メールによるご連絡によって、契約の解除を行うことができます。
- 契約の解除日は、お客様がそのメールを送信した日となります。
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